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羽田空港で警備員に暴行、毎日新聞社員を逮捕(読売新聞)

 警視庁東京空港署は25日、毎日新聞東京本社社員鈴木秀明容疑者(53)(埼玉県新座市野火止)を暴行容疑で現行犯逮捕した。

 同署幹部によると、鈴木容疑者は同日午後5時25分頃、羽田空港第2ターミナルビル2階の手荷物検査場を入ってすぐの保安区域で、男性警備員(26)の顔を殴った疑い。警備員にけがはなかった。

 鈴木容疑者は搭乗予定だった広島行きの飛行機が出発した後の同5時15分頃、手荷物検査場に到着したが、検査担当者から入場を拒否された。一度その場を立ち去ったが、直後に何らかの方法で検査場内に侵入し、近くの交番に連れて行こうとした警備員を殴ったという。鈴木容疑者は飲酒していた。

 毎日新聞東京本社によると、鈴木容疑者は同社印刷技術グループの社員。同社社長室広報担当は「誠に遺憾。事実関係を確認し厳正に対処する」とコメントした。

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50歳泥酔保護男が警察署内で放火(スポーツ報知)

 よりによって警察署内で放火事件が起きた。23日午前4時45分ごろ、大阪市中央区東心斎橋の大阪府警南署の2階保護室で、保護していた男が毛布にライターで火をつけた。発見した署員が消火器で消し止め、男を現住建造物等放火の疑いで現行犯逮捕。火は数分で消え、けが人はなかったが、保護室は床と壁の一部がこげた。

 南署によると、男は自称で同区の無職、平阪政春容疑者(50)。同日午前3時50分ごろ南署に乗り込んだ平阪容疑者は「110番しても警察は来んのか!」「家が火事や!」などと絶叫。自らの携帯電話で119番通報して救急車を呼び出した後、電話機を床に投げつけ壊すなど、意味不明の行動を繰り返した。

 救急車が到着する前にいったんタクシーで退散したが、午前4時半ごろに再び現れると、ガラス戸を蹴るなどした。酒のにおいがしたため署員が保護したが、約10分後に火災報知機が作動。その部屋には、平阪容疑者1人しかいなかった。

 平阪容疑者は「何をやったのか分からない」と供述。酒で前後不覚になったのかどうかは不明だが、容疑を否認している。保護する際は刃物やライターなど危険物を持っていないか調べる必要があったが、暴れたため確認できなかったという。



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普天間、地元同意なしで結論も=平野官房長官(時事通信)

 平野博文官房長官は26日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れ反対派が勝利した同県名護市長選に関連し「(受け入れ先と)合意しないと物事が進められないものなのか」と述べ、地元の同意なしで移設先を決めることもあり得るとの考えを示した。同時に、結論を出す過程で、地元の理解を得る努力をする立場も強調した。
 また、平野長官は、移設先選定に当たり名護市長選の結果を必ずしも「しんしゃくしない」との自身の発言が国民新党などの批判を招いたことに関しては「一つの民意であることを否定したものではない」と釈明した。 

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寒立馬 地吹雪に耐え 青森・下北半島(毎日新聞)

 本州最北東端の青森県・下北半島尻屋崎で、寒立馬(かんだちめ)が吹きすさぶ風雪に耐え、雪に埋もれた牧草をはんでいる。胴長短足で元々は農耕馬。地元の小学校長が短歌に「寒立馬」と詠み、定着した。現在は観光用に30頭が放牧されている。

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 放牧地を管理する尻屋牧野組合によると、今年は例年以上に雪が多いという。氷点下10度の地吹雪の中、馬は雪を前足でかき分け、ひたすら草を探す。春には赤ちゃんが生まれ、雄のほとんどは食用に出荷される。【丸山博】

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景気判断据え置き=住宅は「持ち直し」に上方修正−月例報告(時事通信)

 菅直人副総理兼経済財政担当相は20日、1月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。景気の基調判断は「持ち直してきている」とし、昨年7月に上方修正して以来7カ月連続で同じ認識を示した。同相は当面の景気について「二番底のリスクは回避できると思っているが、リスクが去ったわけではない」と語った。
 基調判断を据え置いたのは、生産、輸出が増加傾向を維持し、個人消費も持ち直しの動きが続いているため。住宅建設は、減税効果もあり11月の新規住宅着工戸数が3カ月連続で増えたことから「このところ持ち直しの動きがみられる」に2カ月連続で上方修正した。
 前月まで景気下押しリスクとして「デフレや金融資本市場の変動」を挙げていたが、「株価や為替の動きが比較的安定している」(内閣府)として金融資本市場の変動という記述を削除した。 

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飲酒運転繰り返す、鹿嶋市職員2度目の懲戒免職(読売新聞)

 飲酒運転で懲戒免職処分を受けた後、地方公平委員会に不服申し立てを行い、復職が認められた茨城県鹿嶋市職員が、申し立て後に飲酒運転をして事故を起こしていたことが分かり、鹿嶋市は20日、再度、懲戒免職処分としたと発表した。

 2度目の懲戒免職処分を受けたのは、市人事課の片田義雄主幹(53)。鹿嶋市によると、片田主幹(当時は地籍調査室所属)は2008年11月14日に酒に酔った状態で車を運転し出勤。飲酒運転を認めたため、市の懲戒処分等基準により懲戒免職となった。片田主幹は昨年2月「処分が重すぎる」として公務員の不服申し立てなどを審査する鹿島地方公平委員会に訴えた。委員会は「飲酒運転の裏付け証拠が全くない」として、昨年12月、停職6か月の処分に修正、復職を認めた。

 しかし、片田主幹は委員会で審査が行われていた最中の昨年3月にも同市内で飲酒運転による物損事故を起こしていたことが発覚。市で調査を進めた結果、鹿嶋署に酒気帯び運転で摘発され、罰金の略式命令や90日間の免許停止などの行政処分を受けていたことがわかった。市は「事故発生時に警察への通報を怠り、目撃者らに事故の口止めをしていた。飲酒運転の常習性は他に例を見ない。公務員としてあるまじき非行の数々は言語道断」などとして2度目の懲戒免職処分を下した。

 片田主幹は今月18日、市に依願退職を申し出たが、市側は保留していた。内田俊郎市長は「誠に遺憾。市民の皆様に心からおわび申し上げる」としている。

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美少女フィギュア万引、千葉県警警部を逮捕(産経新聞)

 茨城県警鹿嶋署は17日、フィギュアを万引したとして、窃盗容疑で千葉県木更津市潮見、千葉県警木更津署の警部、楠見和彦容疑者(42)を現行犯逮捕した。

 木更津署によると、楠見容疑者は昨年9月から同署刑事1課長で、17日は休みだった。

 逮捕容疑は17日午前11時20分ごろ、茨城県神栖市のリサイクルショップで、ケース入りのフィギュア1体(約6500円)を万引した疑い。警戒中の男性警備員が店の外で取り押さえ、鹿嶋署に引き渡した。

 楠見容疑者が万引したのは、美少女フィギュア。鹿嶋署は、楠見容疑者がなぜ神栖市まで来ていたのかなど状況について調べている。

 木更津署の深木賢二署長は「誠に遺憾。今後、署員に対する指導を徹底し、再発防止に万全を期していく」とのコメントを出した。

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名古屋中央卸売市場で火災、事務所の男性重体(読売新聞)

 14日午後11時半頃、名古屋市熱田区川並町、名古屋中央卸売市場内の青果卸売棟(2階建て)の中二階にある事務所から出火、事務所の一部約20平方メートルを焼いて約1時間後に鎮火した。

 この火事で、事務所にいた60歳位の男性が一酸化炭素中毒で意識不明の重体。

 愛知県警熱田署で出火原因などを調べている。

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「大阪にカジノを」橋下知事、ベトナム・シンガポール視察へ出発(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事は20日、関西国際空港からベトナムとシンガポールへの海外視察へ出発した。

 ベトナムでは現地企業を招いたプロモーションセミナーを開催し、国家主席との会談も予定されている。また、シンガポールではカジノのある複合リゾート施設や国際ハブ空港として機能するチャンギ空港を視察する。帰国は26日の予定。

 関空のハブ空港化やカジノ建設を目指す橋下知事はこの日、出発に先立って「ベトナムもシンガポールも国家競争に打ち勝とうと必死。その必死さと戦略を勉強してきたい」と述べた。

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小沢氏問題で民主激震…首相は強気? 党内に「答えるな」の指示も(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の個人事務所への強制捜査に引き続き、小沢氏の元秘書、石川知裕衆院議員に対する3度目の事情聴取が14日に行われたが、政府・与党内には小沢氏の責任を厳しく追及する声はほとんどない。捜査の展開や世論の動向を読み切れず模様眺めをしているためだ。だが裏では閣僚からも「西松事件より深刻。小沢さんは身柄を取られるんじゃないか」との懸念が漏れているほか、「説明できないなら出処進退を」と小沢氏の責任を問う声も出始めた。

 小沢氏は14日午後2時半すぎ、名古屋市内のホテルの地下駐車場から紺色の大型ワンボックスカーで出発した。上空でヘリコプターが旋回し、約100人の報道陣が色めき立つ中を無表情で通過し、高速道路で大阪市へ向かい、高級料亭「吉兆 高麗橋店」で財界人と会合した。

 鳩山由紀夫首相は同日夜、首相官邸で小沢氏をめぐる疑惑について「捜査で全容が明らかになってくる。それ以上のことは申し上げる立場にはない」と記者団に語った。参院選を小沢氏の指揮で戦うかと問われると「そう思います」と答え、小沢氏を続投させる考えを重ねて表明した。

 小沢氏に近い石井一選対委員長は同日、産経新聞の取材に「推移を見守るしかないが幹事長の言うとおり違法性はないと確信する」と述べた。牧義夫国対副委員長は「強引だ」と捜査当局を批判。川内博史衆院国土交通委員長は「潔白だと信じている」と強調した。

 だが、こうした擁護論は一部にとどまり、ほとんどの与党幹部はこの問題への言及を避け、様子見の姿勢に徹している。

 松本剛明衆院議院運営委員長、三井弁雄国対委員長代理、高木義明衆院議運委筆頭理事、海江田万里選対委員長代理は「ノーコメント」。西岡武夫参院議運委員長は「私から申しあげるのはちょっとねえ」と言葉を濁した。

 小沢氏側近の山岡賢次国対委員長は記者団が「よろしければ」と話し出した途端、「よろしくない、もうお時間」と会話を拒絶。亀井静香郵政改革・金融相は記者団が質問を切り出すなり車に乗り込んだ。

 民主党は13日で、党所属国会議員に「議員活動や党活動に対するアンケートが寄せられているが適切かつ慎重に回答するように」とした奥村展三総務委員長名の文書を配布した。これが念頭にあったのか松崎公昭衆院議員は「あまり答えるなという指令が出ている」と語った。小沢チルドレンの青木愛副幹事長は国会内の事務所を閉ざしたまま。佐藤公治副幹事長も記者団の呼びかけを振り切った。

 小沢氏と距離を置く枝野幸男元政調会長もコメントを拒んだ。反小沢の議員さえも慎重姿勢なのは辞任要求ののろしをあげても捜査が進まなければ、政権運営の足を引っ張ったと批判される恐れがあるためだ。

 渡部恒三元衆院副議長も14日の金沢市内での講演で「今の民主党は大政翼賛会みたい」と党内の雰囲気を皮肉ったが、「(小沢氏の進退は)第三者がとやかく言うことではない」と指摘。野田佳彦財務副大臣は「緊張感を持って推移を見守る」と述べるにとどめ、安住淳衆院安全保障委員長は「今すぐどうこういうことはない」と語った。

 ただ、参院選を控え「党に悪影響が出る前に決断してほしい」という声が増えていることも確かだ。生方幸夫副幹事長は「これ以上新たな容疑が出て予算審議に影響が出るようなら」と断った上で「幹事長にはそれなりに対応してもらわないと困る」と指摘した。中堅の1人も「待ってよ。表だって発言するにはまだ早い」とつぶやいた。

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